満足のいく中古マンションを購入しよう
中古マンションを購入しようと思っている人は多いと思います。ではどのような基準で中古マンションを購入しますか。 中古マンション購入に際して、見るべきポイントや注意点、税・法律問題などをマスターしよう
物件広告を見るときのポイント③
バスの所要時間が書かれている場合にも注意が必要です。
なぜなら1日に運行されるバスの本数などによって所要時間は大幅に変わってくるからです。
なのでバスの運行表をしっかりとチェックすることが必要です。
バスを利用すれば目的の物件まですぐにつく場合でもバスが全然こないのでは話になりません
。駅から徒歩何分という広告より駅からバスで何分といった広告ほど期待できないものはありません。バスは前述した本数もそうですが、交通渋滞に巻き込まれたりするケースが非常に多いからです。とにかく広告に記載されている所要時間はほどほどに考えておきましょう。
物件広告を見るときのポイント②
中古マンションの物件広告には最寄の駅から物件所在地までの所要時間です。
ただ広告に記載されている時間で最寄の駅から物件まで到着できるということは通常考えられないと思っておいた方がいいでしょう。
どのように所要時間を計算しているかというと一分間に80メートル歩く事が前提で計算されているのです。
これは結構早いペースで歩かないと無理な距離です。また信号などの待ち時間を考慮されていません。
なので広告に記載している最寄駅からの時間はあくまで参考程度にして実際に自分で確かめるようにしましょう。
確かに自分で歩くのは面倒だと思う人もいるかもしれませんが、歩く事により時間を測れる事と物件の近くの環境を把握することもできるので面倒くさがらずに歩いて確認するようにしましょう。
物件広告を見るときのポイント①
新聞の折り込み広告や不動産が店頭で大々的に中古マンションを取り上げて宣伝していますが、少し表現が悪いかもしれませんが、記載されている内容をそのまま真実だと思ってはいけません。性悪説ではないですが、疑ってかかることが大切です。
特に広告内容に「格安」「高級」などの誇張表現が含まれている場合にはよく注意しなければなりません。
「別にショッピングなどをする際にはいつも使われている表現だから特に気にする必要はないのでは」と思う人もいるかもしれません。
しかし実はこれらの表現は誇大広告として中古マンションの物件広告に使う事が禁止されているのです。
なのでこのような表現を用いている業者は違法な業者といえるので注意をしなければならないのです。
所有権移転登記の手続きを済ませよう
決済の手続きが無事完了しましたら、中古マンションの所有権移転登記の手続きを司法書士にお願いして行いましょう。
所有権の移転登記が完了し購入した中古マンションの鍵などを受け取る事により売買の手続きが全て完了します。
設計図書一式を引き渡された場合にはしっかりと保管しましょう。購入した物件を売却する際に非常に役立ちます。
くれぐれも紛失しないようにしましょう。
決済の手続きを行う
これは売買金額から手付金を差し引いた残額の支払いのことをいいます。
中古マンションの場合の注意点ですが、売主が借りていた住宅ローンの返済も同時に行うケースが多いのでくれぐれも、残代金を間違えないように何重にもチェックをしましょう。
決済の作業はかなり複雑なのでしっかりと理解した上で行うように心がけましょう。